私は女性にしては珍しく、完全理系の人間です。
いわゆるリケジョです(笑)
小学生の時から「理系ですね」と担任からも言われるほど、はっきりしていました。
・・・そんな私の遺伝子をたぶんに受け継いでいる息子。
まだ小学2年生(2020年3月現在)ですが、理科(今はまだ生活科という科目ですが)が一番好きなようです。
そんな私が息子と楽しんでいる、理科系面白グッズをご紹介します!
これで理科が好きになること間違いなし♪
なぜ理科離れは起きたのか
近年、子供の理科離れが問題視されています。
理科、とっても面白いのに、もったいなーい!
なぜ、子供は理科が嫌いになってきたのでしょうか?
理科好きは「オタク」が多く、敬遠されてきた
私個人の見解ですが、理科好きってオタク気質な人が多いんだと思います。
昔「オタク」というのはアニメオタク、アイドルオタクに限定されていて、「ちょっと気持ち悪い」というようなイメージが先行してしまっていましたが、今ではかなり認知されていますよね。
「マツコの知らない世界」「はかせちゃん」などの番組を見ても、いろんな分野の「オタク」が活躍する番組が増えていることでもわかります。
大学での勉強が大変というイメージ
理系の学部は学年が上がるにつれて勉強が大変になる、というイメージですよね。
対して文系の学部は4年生ともなると卒論のみでほぼ大学に行かなくていい、遊べる学部!というようなイメージがありました。
私は理学部で化学科を専攻していたので、4年生の卒論時期は毎日大学に行き、実験を繰り返していました。
大変というよりは楽しかったけどなぁ・・・オタク(笑)
でも近年は「大学=遊べる」ではなくなってきているようです。
生活スタイルの変化(都市化生活)
日本は都会化が進み、自然が減少してきたことで、実生活の中で自然と触れ合う機会がなくなり、理科の学習は生活から離れて学校の授業でしかやらなくなってしまったことが挙げられます。
都会の子供は虫が触れない、星が見えない。
理科を「勉強」としか捉えられず、つまらなくなってしまうんですね。
そういう子供が大人になり、授業を行っているとなると、ますます理科嫌いに拍車がかかってしまったのでは。
子供が理科好きになるには何が必要?
2~3歳くらいになると、子供は「なんで?」「どうして?」が増えますよね。
非常に面倒・・・でもそこを育てるのが大事なのではないかと思います。
「どうしてだと思う?」
「どうなるかやってみようか!」と、子供の好奇心を丸ごと受け止めてみてはいかがでしょうか。
「どうして空は青いの?」などなど、そんなわかんないよ~~という質問であれば、「一緒に調べてみようか」「本を見てみようか」と誘ってみると、子供は喜ぶと思います。
もしどうしても忙しい時は、「あとで必ずやろう」と約束してもいいと思います。
何より大事なのは、子供の好奇心を否定せず、とことん追求させること。
答えが分かった時の爽快感は、国語など文系科目より味わえることでしょう。
そこが、理系科目の楽しいところ(*^_^*)
好奇心を育てること。
これが、理科好きになる第一歩だと思います。
理科系面白グッズ4選
我が家で活躍している理科系の面白グッズをご紹介します。
磁石
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・・・定番です。何でも出来ます。
S極とN極の反発を利用して紙の車レースをする
大量のクリップをくっつけて色々な形にして遊ぶ
などももちろん楽しいです。
我が家では、公園の砂場に行き、砂鉄を集めて遊ぶというのをよくやりました。
砂鉄をビニール袋に入れたり画用紙の上に広げ、磁石を近づけて色々な形に変化するのを楽しんだりしています。
百均でも手に入る磁石。
簡単に遊べることが出来ますよ。
ハンディ顕微鏡
肉眼では見えないほど小さなものが見えるようになる顕微鏡って、理科好きにはドラえもんのポケットから出てきた秘密道具のようなもの。
そんな顕微鏡・・・簡単に持ち歩けるようなハンディタイプのものがあるんです!
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これ、カバンに入れてもいいし、首からもぶら下げられるコンパクトさ。
こんなにコンパクト~ ↓ ↓
なのにとっても高性能!
倍率は100~250倍に設定出来るし、光も上から下からも当てられます。
さらに、スマホをレンズ部分にセットすることで、スマホのズーム機能と合わせて1200倍の倍率で見ることも撮影することも出来ます。
こちら、顕微鏡を購入すると必ずついている、玉ねぎの皮の標本サンプルをスマホを通してみているところ。 ↓ ↓
スマホでスクショを撮れば画像の記録も残せます。
実際に葉っぱを見てみた画像がコレ ↓ ↓
楽しいのはわかるけど・・・
息子よ、遠目から見るとちょっと怪しい・・・(;^_^A ↓ ↓
スペースプロジェクター
宇宙や惑星は、スケールが大きくてロマンに溢れてる分野・・・のはず。
が、昆虫などの生き物と違ってリアリティがないために、教えるのも難しい。
そんな宇宙を身近に感じることが出来るグッズが、コレ ↓ ↓
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部屋を暗くして寝室に写すと、惑星の写真が壁に大きく写るのが、子供の食いつきポイント!
小さなプラネタリウムみたいで、これはとても楽しいです。
小さな小冊子で惑星の解説も読めるので、惑星について楽しく学ぶことが出来ますよ。
太陽を見る
太陽を見ちゃダメ~~って、眩しすぎて見えるわけもなく。
昔は写真のフィルムを通して見てたんですけどねぇ(遠い目)。
今はこういうものがございます ↓ ↓
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日食の時に大活躍する遮光板。
場合によっては太陽の黒点が見えることもあるそう(まだ見たことないけど)。
日食見たい!黒点見たい!となると、いつ日食かな?など調べ始めるきっかけにもなります。
こういうグッズはただそれを楽しむためだけではなく、そこに至るまでの過程を調べるようにもなって一石二鳥ですよ。
星座表(アプリ)
これはスマートフォンのアプリで、夜空にかざすとその方角の天体情報を表示してくれる優れものです。
なので、星の名前がすぐ分かる~~♪
アプリ「星座表」のスクリーンショットあの星はなんだろう?と輝く星にかざすと、その星や星座の名前がすぐにわかります。
地面に向けてかざすと、足元の下の方、つまり地球の向こう側の星や星座までわかるんです。
これで星座も星も、位置関係も、楽しみながら覚えられますね!
「やってみよう」と、好奇心を育てよう
理科って、大人でもわからないことがたくさんです。
でもそれらを調べたり実験することで答えがわかると、大人でもワクワクします。
このワクワクを、いろんなことをいっぱい集中出来る子供のうちに経験すると、とっての楽しいし、理科だけではなくいろんな好奇心が育つと思います。
ぜひ、お子さんと一緒にやってみてくださいね(*^_^*)

